【Vol.97】誰でもできる!サルサダンスを利用したダイエットのコツ

Bachata

【Vol.97】誰でもできる!サルサダンスを利用したダイエットのコツ

こんにちは、SHINJIです。
20年間もダンスの現場にいると、生徒さんから「もっと痩せたい」「綺麗になりたい」という話も雑談でよく聞きます。

ダンスは運動でもあり、体を魅せる要素もあるので、その気持ちはとても自然。健康の観点でも、とても良い目標だと思います。実際、健康的に、キラキラしたボディで踊る人たちは目を引くこともありますよね。

なので、もし引き締まった体で踊りたいという場合は、老若男女問わず、ぜひそれを目指してほしいと思っています。

◆ どうやって”自然に”食べないで済むかの設計

私も体重はよく調整しますが、結論として、「食べなければ必ず痩せる」──これはシンプルで誰もが知っている事象です。でも本当に難しいのは、“どうやって食べないで済むか”の設計です。それも健康的にやれればベストです。

まず、一般論として、食べることよりも楽しいことに没頭できれば、食べることを忘れてしまうという現象が起こります。心理学的にも、夢中になれる活動で起こるフロー体験や、運動中に分泌されるエンドルフィンが脳の報酬系を刺激し、「我慢して食べない」ではなく「楽しいから自然に食べなくなる」状態を作り出します。

幸運にも、私たちはダンスの世界に接続できています。なので、私が是非おすすめしたいのが、「ダンスを利用する」という方法です。

これは、ダンスで「カロリーを消費する」という意味ではありません。食べる時間を「踊る時間」に置き換えて、かつストレスなく「食べない状態を作る(=結果的に摂取総量が減る)」という意味です。

◆ お勧め──「食べたい」より「踊りたい」の自分を作る

ダイエットは、明確に食事制限している人もいますが、ダンサーで意外と多いのが「自然にできている」タイプだと感じています。今回私がお勧めしたいのはこのスタイルです。つまり、食べることよりも踊ることに夢中になってしまう状態です。

体力や時間の問題もありますし、ダンスで食べた分を消費する、というのは、中々難しいときもあります。ただ、消費カロリーが摂取カロリーを上回れば、自然に体重は減ります。つまり、 “消費 > 摂取”になれば良いわけです。

言い換えると、「食べたい」を我慢するのではなく、「踊りたい(=結果的に食べない ことで摂取量が減る)」が勝っている状態をつくることが、無理のないダイエットにつながります。夜、つい食べ物に手が伸びそうになったら、まずスタジオへ行く。クラブやイベントへ足を運ぶ。行く時間がなければ、自宅の鏡の前で、好きなステップやムーヴメントの自主練をする。

「踊りたい」が勝っている状態の場合、踊り出すと不思議なもので、食欲よりもダンスや音楽に集中してしまいます。気づけば「食べることを忘れるくらい没頭していた」──これが理想的な形です。

20年、現場で見てきた経験上でも、「痩せたい」と言いながら痩せられない人は、結局しっかり食べています。一方で、本当に痩せたり、引き締まったボディをキープしている人には、自分なりのルールがあります。そして、一番良いパターンが、この没頭による、「自然にできている」タイプだと感じます。

正直、私も体重が増えることがあります。でも、5kg前後であれば、「食べないこと × 食べたくなったら踊りに行く(+場合によっては自宅鏡前での自主練と筋トレ)」で、2〜3か月あれば調整できる自信があります。実際にこれまで何度も体重を調整してきました。

背景には、私自身も「食べる」より「踊って楽しむこと」が勝っている状態を意図的に設計できることにあります。自分一人だけでもこの感覚を育てることは可能です。

◆ 踊り続ける + 待ち時間に動き続ける

基本は好きなジャンルで踊り続けることがお勧めです。その中でも、個人的には、運動量が多く、シャインも組合せしやすいサルサが更にお勧めです(勿論サルサじゃなくても大丈夫です)。 その上でさらに、待ち時間が発生した際も、アイソレーションやリズム、シャインを取り入れて、「待ち時間も動く設計」にすると、運動量の効果が倍増します。

踊り続ける:基本。
立ち続けるルール:椅子に座らない/座るなら1曲だけ。待機中は立ってリズムを取り続ける。
アイソレーション3点ドリル:首・胸・骨盤をそれぞれ8カウントずつ。呼吸と合わせて、待ち時間の宿題事項にする。
「座らない・止まらない・小さく続ける」をとにかくその場所で継続する。
ムーヴメント & シャイン:相手に依存しない、自己完結型で楽しめる要素を適度に取り入れて、自分のダンスをもっと好きになる。(= ペアダンスだと見落としがちですが、相手に依存せず、自分一人でもダンスを楽しめるようになることは、ダンス自体を好きになる重要な要素です)

上記の通り、ペアで踊っていない時間含めて、休まず動き続けることにより、消費カロリー、そしてダンスの質も同時に上がっていきます。

余裕があれば、ペアで踊っていない時間でもリズムを取り続けられるシャイン(一人で踊るステップ)も学んでおくと、ふとした時間に、自分から体を動かして没頭できる時間が増えるので、消費カロリーが大きくなります。

特に、相手に依存しないで、自己完結型で楽しめる要素も適度に取り入れると、自分のダンスがもっと好きになります。

🌱 まとめ

  • 食欲を“我慢”するよりも、ダンスに没頭して「自然に食べない状態」を作る。
  • 食べたくなったら踊りに行く。そして踊り続ける。
  • +待ち時間も動き続けることで、自発的に動ける時間を増やす。
  • そのために、自分のダンスを自分で好きになる。楽しめれば、続く→結果的に痩せる。(= シャインやムーヴメント等の自己完結型の要素も組み合わせる。)

またフロアで。SHINJIでした。

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