サルサ初心者

Shine(Solo-Dance)

【Vol.16】ダンススタイルは自由でいい

正解に縛られず、自分のスタイルで踊っていい。異分子という誇りを持ち、Quietな影響力で表現するダンス論。
Basic & Isolation

【Vol.15】ダンスは、人を深くする

チームで踊る経験は、大人になっても青春をくれる。衝突や挑戦を通じて、人として深まるダンスの魅力を綴る一編。
Basic & Isolation

【Vol:14】一生、踊りながら語り合える場所

様々な人生を持ち寄り、世代も背景も超えて、踊りながらつながる。サルサが生むのは、ただのステップではなく、一生を語り合える場所。
Salsa

【Vol:13】「基礎にもどる」ことは、強さのサイン

派手さよりも丁寧な一歩を。サルサ2年生が気づいた“基礎の強さ”と、表現の土台を育てる喜びを綴ります。
Salsa

【Vol:12】焦らなくても、ダンスはちゃんと育っている

派手な変化がなくても、ダンスも発信も少しずつ育っている。静かな継続が、確かな深さと共感を生み出していると感じた話。
Basic & Isolation

【Vol:11】ダンスの中に、人生が見えるときがある。

ダンスを通じて見える他者の人生。言葉のない共感、ふとした瞬間に通じ合う心。感覚でつながる温かさを綴ります。
Salsa

【Vol:10】自分を信じたとき、世界の景色が変わった。

他人に距離を置いてきた自分が、少しだけ心を開いてみた。自分を信じたその瞬間、世界の景色が静かに変わり始めた。
Salsa

【Vol:9】うまくより、“気持ちよく踊れた”が成長のサイン

うまく踊ることより、自分が気持ちよく踊れたかどうか。それがいま、一番信じられる成長のサイン。ダンスは内側から満たされるもの。
Bachata

【Vol:8】“間”があるから、気持ちよく踊れる。

サルサは詰め込むよりも、あえて“間”をとることで呼吸が合い、気持ちよくつながれる。動かない時間が、表現を豊かにしてくれる。
Salsa

【Vol:7】技をつなげて、想いを踊る。サルサが“伝わるダンス”に変わるとき。

サルサ2年目以降、技を組み合わせて踊る楽しさが広がる。テクニックを通じて想いが伝わる瞬間に、自分らしさがにじむ。
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